メタルブラック〜プレイ感覚がRPGを思わせる、漢のシューティング〜

  • 2020.08.09 Sunday
  • 23:21

 

最終平和兵器。

 

戦闘準備完了。僕らは、もう、引き返せない。

 


 

 

 

前々から気になっていた本ゲーム、高田馬場ミカドにてついにプレイ!!

店内で消毒しながら、伝説のゲームを始めることにしました。

 

ある程度プレイして、5面突入ちょっとまで遊びました。プレイ動画でも

感じましたが、やはり抜群の演出力が凄かったです。スタート直後の

出撃場面、BGMに合わせるように動く敵機、3面の廃コロニーの

奥行き感、ラスタスクロールを用いた背景の演出が大画面で体感できて

感動しました。

 

自機は画面中をふわふわと漂う赤白黄色の「ニューアローン」を

集めてビームLVを上げショットをパワーアップさせます。最大まで

なるとショットが太くなり、ある程度ですが攻撃範囲が広くなるので

敵の懐に潜り込み攻撃中の隙をついてショットをぶつけるということが

できます。

 ニューアローンを取ることで得点が得られるのでスコアアタックとしても

熱い要素となっています!しかし自機の動きは重く、敵も動きに

ランダム性があるので欲張っていると撃墜される、取るか取らないかの

駆け引きが面白いものになっています。

 また本作は普通に撃墜されてもニューアローンが一切減少しない

(コンティニューは0になる)ので、復帰がやり易いです。

 他にもボスがニューアローンを食べて行動を強化することがあり

これの奪い合いがまた熱いのです。

 

 

また本作はボムの代わりにビーム解放というものが存在し、これを行うと

前方に一定時間壁を貫通するビームを放てます。最大まで溜めた状態だと

全方位に稲妻のごとく放ち続けるので迫力あります。一方で一度放つと

0になるまで止まらず、発動中も無敵ではないのでしっかりと状況を

見極めたうえで使うことが求められます。そうした駆け引きも楽しかったり

します。

 

ショットも癖が強いものになってます。長押し連射はできるものの

物語設定の関係で徐々に連射間隔が開いていきます。これを防ぐには

連打するしかありませんが、そうすると筋力を使い、やりすぎて

筋肉痛になるという地獄が待っています。一応押して少しの間は

トップスピードなので基本は長押し、必要ならば連打といった感じで

使い分ける必要があります。ニューアローンでボスの行動が変わったり

連打しすぎるとリアルに体力を消耗してしまう所がMP管理みたいに

思い、なんというかプレイ感覚がRPGみたいなシューティングですね。

(自機のHPが残機とクレジット、MPがビームLVと体力。敵機のMPが

ニューアローン等)

 

 

ボスもとても戦いがいがあり、その上で演出やBGMが合わさってどれも

印象的です。

終末を思わせるBGMと共に、緑色に変色し荒れた空をバックに

土煙を上げ現れる1面のアパルトヘッド。衝撃的な登場シーンに

神秘的なBGMと都市群のネオンの幻をバックに優雅に泳ぎ回るフェドロ。

機械ごみを丸めて、そこからショットやビームを放ってくるフンを

作り、転がすフンコロガシのような敵のダイオ等…。

 

 

しかし一方で

 

 

て、手が痛い・・・

 

となりかねない連射仕様や自機の遅さ、ランダム性のある敵機の動きが

合わさり、立ち回りが難しく敵配置を覚える必要がある内容になっています。

一部分では前後から襲い掛かってくることもある他、危機回避のビーム

解放も無敵判定無、0になるまで放ちっぱなしと気軽に使える性能では

無いので使いどころを見極める必要があります。

 総じて状況を見てどの敵を破壊するか、何を見逃すか、どう動くか必要最小限の

動きを求められる内容で、考えなしに敵機破壊やボム乱発が

できない、頭を使うSTGとなっています。癖が強いですが、個人的には

楽しめました。

 

 

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